四日市市民公園リニューアルオープン・開園式典の開催について

 本市では中央通り再編事業において、四日市市民公園のリニューアル工事を令和6年4月より進めており、令和7年2月14日にオープンする運びとなりましたのでお知らせします。

工事に伴い、公園でのイベント利用を中止させていただいていましたが、下記日時より予約を開始しますので、あわせてお知らせします。

<イベント利用>
・予約開始日時
令和7年3月3日(月)8時30分 ~ 17時15分(土日祝日を除く)

・予約方法
公園緑政課へ電話
(059-354-8197)

・イベント開始日
令和7年4月7日(月)~

予約につきましては、3ヶ月前から受付を開始します。

1 開園式典日時
令和7年2月14日(金)10時~11時
式典終了後に供用を開始します。

2 式 典 場 所
四日市市民公園・噴水前
(四日市市安島一丁目92番4他)

3 式 典 内 容
主催者挨拶、テープカット、祝賀演奏(諏訪太鼓)

4 工事概要
・イベント利用の促進や緊急時を想定し、通路の拡幅や公園全面を大型車対応の舗装構成に
更新するとともに、各所に利活用電源や水栓を設置。
・既存のシンボル噴水(七海(ななみ)の架け橋)を活かすとともに、中央の伊勢湾を形どった
舗装デザインを継承。
・夜間景観に配慮するとともに、夜間も明るく安全に利用できるように照明を一新。
・座って休憩等ができるように、ウッドデッキ※を更新するとともに、各所にベンチを増設して配置。
・通信環境を向上させ、公園利用者の利便性を増進させるため、FreeWi-Fiのアクセスポイントを設置。
・中央通り再編事業の取組や中心市街地でのイベントを広報するため、デジタルサイネージを新設。
・災害時の一時避難地であることを考慮し、防災井戸やマンホールトイレを新設。
 ※都ホテルと市で整備。

5 現在の整備状況(令和7年1月27日時点)

全  景

近  景

四日市市民公園のあらまし

1 整備された経緯
・昭和57年に移転した四日市工業高校の跡地約3haの開発として、現在のトナリエ四日市、都ホテル四日市、じばさん、市立博物館とともに整備され、平成5年に開園した。

2 リニューアル後も継承したデザイン

① 噴水:七海のかけ橋(関根伸夫(1942-2019)作)
・跡地開発の計画当時「東海環状テクノベルト構想」が提唱され、東海環状道路や第二名神高速道路、リニア中央新幹線、中部国際空港の建設を進めており、この水景シンボルアートは国際交流、ネットワークという人と人との心のふれあう交流のまち四日市を強調して、七つの大洋(北太平洋、南太平洋、北大西洋、南大西洋、インド洋、北氷洋、南氷洋)を引き結ぶ虹の架け橋がテーマとなっている。

② 伊勢湾を描いたメインペイブメント
・イベント広場には、伊勢湾を中心とした中部圏が描かれている。周りの芝生、木々を平野部に、ビル群をそれぞれ山脈に見立てている。その中で四日市市の位置には、市章の入った半球体の黒御影石を設置して明示し、四日市から伊勢湾、七つの大洋・世界へと向かって広がりを持たせている。

③ 平和の女神像(清水三重三氏(1893-1962)作)
・昭和 28 年に中央通りロータリーに建立されたものを修復、移転したもの。
・昭和 20 年(1945 年)6 月 18 日の四日市空襲を経験した市民の平和への願いを結実させ、像の高さは6尺1寸8分で、平和のハトを形どって、旧市街地に向かって両手を広げている。

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